これ、意外と全然わかってなかったけど、ちゃんと理解すればシンプルな話だった。
スマホ対応とかするにあたって、うまく使いこなそう。
子要素の場合
要素の中にある特定の要素に対してスタイルを設定する場合には、「子セレクター」を利用します。
書式 子セレクターは">"記号を用います。
(要素) > (子要素){
(スタイル記述)
}
下位の要素の場合
要素の中にある特定の要素に対してスタイルを設定する場合には、「子孫セレクター」を利用します。
書式 下位の要素をすべて対象とする「子孫セレクター」は" "(空白)で区切ります。
(要素) (下位の要素){
(スタイル記述)
}